キ○ガイ人生
もう、すっかりアタマがイカれてしまいました。
思えば20歳の時から、得体の知れないキ○ガイ薬を飲まされてきました。
何十年も毎日毎日薬漬けです、
カラダもアタマもボロボロになって当然です。
廃人になりました。
疲れました。
命を削ってブログを書いているような気がします。
薬に頼らないで、食べもので病気治しをすればよかったのかな?とも思います。
結局、阿鼻叫喚の中で生きて一体ぼくは何をしたのでしょうか?
ただ慌てふためいて、恐怖におののいて、後悔と罪悪感に押し潰され、人一倍責任を感じ、家畜のようにメシを食べ、薬を飲んで一生を終えるのです。
やはり、このブログを書くにあたって最初から分かっていた通り
ぼくの人生は意味がないのです。
ぼくがこの世に生まれた意味がないのです。
戦争中に生まれていて、戦争に駆り出されても、結局は戦争神経症を発症して使いものにならず、戦後は戦争ボケになって、無駄な一生を送るでしょう。
生まれないのが正解でした。
自殺する勇気もありません。
無駄の一言です。